脂肪の摂り方 女性のためのナチュラルハイジーン5

健康になるために食生活の見直しをしています。前回はリッチな食事として

高脂肪
動物性タンパク質
低食物繊維

この3つがヤバいとお伝えしました。
健康になるためには、健康の「ゴール地点」と「現在地」を知ることが大切です。
そこで、一般的な日本人の現在地が赤い文字で書かれた3つです。

トレラン女性

ホルモンの名前とかメカニズムって複雑に感じませんか?目に見えないし、手に取れないホルモンだから、なんだか難しく感じるのかな?その辺をくまっさ的に分かりやすく書き出してみます。お付き合いください。

 

「生理とホルモンの関係」を知ると、脂肪を考える

子宮のクッション(内膜組織層)を分厚くするのは、
脂肪で作られるホルモン(エストロゲン)です。
原始的で健康な女性にとって「生理は出血するものではない」という常識があります。
(こちらを見てね)
脂肪をほとんど摂っていない女性は、
エストロゲンはわずかで、適量しか作られません。
脂肪を控えれば、内膜形成はわずか。出血もわずかです。
それでいいのです。健康な女性のカラダはこれでいいのです。
妊娠も出産もできます。女性のカラダの悩みは減ります。
出血がわずかで短時間なら、生理用品を節約でき、地球に優しい人です。
鎮痛剤ともオサラバじゃ。

さあ、クッションが作られたので、生理がやってきます。

脂肪リッチ女性の分厚くなったクッションを排出してくれるのが
プロスタグランジンというホルモンです。
分厚くなった子宮のクッションが、
生理の時に出血大サービス(?)となって排出されますので、
不快な生理痛や肩こり腰痛、頭痛をもたらします。
このホルモンも脂肪でできてます。

このプロスタなんとかを詳しくみていきましょう。

プロスタグランジンは正確には「ホルモンみたいな化学物質」なのですが、2種類あってアクセルとブレーキの役目をしています。

アクセル(血管を拡張) 炎症を促進する炎症タイプ
ブレーキ(血管を収縮) 炎症を抑制する抗炎症タイプ

このバランスでうまいことクッション排泄(月経)がおこります。
リッチな食生活をしている私たちのクッションは3倍も分厚くなっているそうです。

その分、排出作業にアクセル全開!→炎症促進!

全身の血液に炎症促進のプロスタグランジンがブイブイ言わせて駆け巡り、
頭痛、吐き気、嘔吐、下痢など月経困難症を引き起こします。
だって炎症促進物質だもの・・・

 

生理痛からサラバ!
抗炎症(ブレーキ)を効かせる理想的な脂肪とは?

先ほどプロスタグランジンにはアクセルとブレーキがあると書きましたが、
脂肪の摂り方でブレーキ(抗炎症タイプ)の有難いプロスタグランジンが作られます。

手っ取り早くアクセルとブレーキとなる脂肪の摂り方をお伝えしますが、
アクセルが悪くブレーキが良いというのではなく、
バランスが大切でそのバランスが崩れている現代人にお薦めする内容だとご理解ください。

ブレーキ
炎症抑制タイププロスタグランジン
解熱・鎮痛
アクセル
炎症促進タイププロスタグランジン
発熱・痛み
青魚 肉(臓器部分)魚・卵・牛乳
種子
(フラックスシード・エゴマ・クルミ)緑葉野菜
ベニバナ油・ひまわり油・大豆油・コーン油・ごま油
オメガ3脂肪酸 オメガ6脂肪酸

 

理想的な脂肪酸の摂り方は

     1 :  1〜4

 炎症抑制:炎症促進
(オメガ3脂肪酸)(オメガ6脂肪酸)

これくらいが理想の脂肪酸の摂り方です。

オメガ3脂肪酸のフラッスクシードやエゴマ・クルミをたくさん摂りましょう。
緑の菜っ葉を食べましょう。
油にする前の、生食が更にいいです。

肉(臓器部分)魚・卵・牛乳
ベニバナ油・ひまわり油・大豆油・コーン油・ごま油
この類いの油は徹底的に控えましょう。

現状の欧米風のリッチ食は7〜20:1で摂取してます。
とんでもないアンバランスさで、読書中にのけぞりました。
カラダがヘンになっても仕方がないレベルですね・・・

 

おまけ

最近のくまっさは「朝活」が旬です。

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