腹式呼吸〜中級編

腹式呼吸の中級編

中級編では吐く息・吸う息の両方を
「鼻」でやって見ましょう。
そして
初級では10秒かけて吐いていた息を
今回は15秒で吐いてみましょう。

 

イラスト

 

斎藤孝先生の名著「呼吸入門」では
型としてこのリズムを教えています。
大変分かりやすく、実行しやすい呼吸の仕方です。

 

私も始めはこの「型」を人にすすめていました。
ところがセミナーやお教室のように
人に教える時間がとれないものですから、
運動歴や腹式呼吸を意識したことがない人に
3分から5分で「15秒吐く」経験をしてもらうことが
簡単ではありませんでした。

 

それで「まずは10秒」というオリジナルの型にして、
「腹式呼吸を体験」という手法にしたわけです。

 

 

話を元に戻しましょう。
では吐く息の長くなった中級編に挑戦してみましょう。
腹式呼吸の基本とほぼ同じです。

 

違うところはこの2点。

鼻から吸って、鼻から吐く。
15秒かけて息を吐く。

 

姿勢
背筋を伸ばす。座高を一番高くする。アゴを引く。うなじがまっすぐ。肩の力を抜く。

 

準備
息を吐き切る。片手をお腹にあてて、お腹の動きを確認する準備も一緒にしましょう

 

3秒  息を吸う お腹を膨らませながら、息を吸います。
2秒  息を留める 肩や背中にチカラが入らないように。
15秒  息を吐く 細く長く息を吐き出します。お腹がゆっくりへこみます。

鼻から息を細く、細く、長く、長く吐き出します。
慣れれば鼻呼吸の方が集中しやすく、
自己治癒力もアップします。

 

→5分間ツアーに挑戦
→なぜ鼻呼吸をするのか?